ドナー部の傷は?

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ドナー部分のキズは?

自毛植毛手術はどうしてもドナー部分(主に後頭部など)に傷が残ってしまいます。これは最近の手術技術の向上でとても目立たなくなってきましたが、少なからず傷は残ります。

各クリニックでも目立たないと説明されていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

体験者に聞いてきました。

ドナーエリアの傷は数ヶ月経過すると本当に気にならないレベルになります。ただ、赤みが取れるのに非常に時間がかかりました。(髪の長さがある程度あれば見えません)

クリニックでは2、3週間経過すれば美容室にも行けるし、傷も治るので問題ないといった感じの説明はありますが、とても2週間程度では赤みは取れていませんし、傷も目立ちました。

これは個人差があるようで、治りが早い方もいるかと思いますが、傷の治り(赤み)は若干時間がかかると思っておいた方が無難だと思います。

ただ、2ヶ月くらい経過してくるとかなり改善され、4ヶ月も経過すればほとんどわからないレベルにはなりますね。もちろん坊主頭などにすれば1本の線状の傷が見えてしまうと思いますが、ここまでくると美容室でもばれることもあまりないと言えるレベルです。

しかし、2回・3回と手術をしていき線状の傷が増えてしまいますとバレやすいといいますか、傷について聞かれる可能性はありえます。

また、吸収糸と言う溶ける糸を利用し、抜糸の手間を省く方法もありますが、時間があり抜糸が出来る方にはこの方法はあまりオススメ出来ません。

なぜかと言うと、吸収糸が中々溶けないんです。溶けて吸収されてしまえば問題ありませんが、糸があるうちは何かと気持ち悪いですし、糸が飛び出したりしてくるため、かなり気になってしまいます。もちろん、そのように溶けるのが長引いてしまいますと美容院でも突っ込まれる可能性が高まると思います。

多くの方が抜糸後、ドナー部分の傷の治りが早まったと言っているので、個人的には出来れば通常の糸で手術をし、抜糸をする流れをオススメ致します。

また、過去に傷が肥大またはケロイドになったことがある方は、ときに傷が大きく盛り上がってしまう可能性も多少ありますので、予めクリニックで相談してみると良いでしょう。

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