植毛の維持費は?

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植毛の維持費はどのくらいか?

最近は自毛植毛がテレビなどでもたまに話題になります。海外の有名人(サッカー選手)が堂々と公表したり、日本でもたまに出てくることがありますよね。(最近では植毛会見がありました)

そのときに思ったのが、手術そのものの費用はある程度高額というのは理解していましたが、その後の費用についてです。つまり植毛の維持費です。

以前は植えて発毛したらその後はそんなに維持費用はかからないものだと思っていましたが、最近はもしかして植毛の維持費は高いのかなというイメージも出てきました。某会見では経費で落ちる落ちないという話もありましたし。(これはこのQ&Aとは直接関係ないですが)

実際のところ、維持費はどんな感じなのでしょうか?

体験者に聞いてきました。

まず、「自毛植毛後の薄毛対策・他エリアの薄毛の進行を遅らせよう」で説明があるように、自毛植毛をして毛が生えても、当然ですが植毛していないエリアの薄毛は進行する可能性はあります。(※植えたエリアは定着さえしてしまえばほぼメンテナンスフリーではあります。)

つまり、必ずしもメンテナンスフリーというわけではないので、現状を出来るだけ維持したい場合は何かしらの薄毛対策を継続、または新たにしていくことになることが多いです。

ですので、そういう意味では植毛しても維持費はかかるということになります。

現状で定番な治療としてはプロペシア(フィナステリド錠)の服用です。プロペシアで薄毛進行を遅らせるというわけです。

この体験者の方も、術後でも継続してプロペシアを飲んでいるとのこと。

また、ミノキシジル外用も併用することになるケースもあるでしょう。さらには、自毛植毛と相性が良さげな育毛メソセラピーなども考えられるようです。

そうなりますと、意外と費用はかかることになります。プロペシアも1ヶ月7,500円位しますし、ミノキシジル外用剤(リアップなど)も国内製品は比較的高いです。

その上、さらに育毛メソセラピー治療を行ったり、その他色々やろうと思えばいくらでも出来るので、比較的高額になる可能性はありえます。

※勿論、プロペシアだけやミノキシジルだけといったピンポイントの場合はそれほど維持費は掛かりません。

また、完成度を高めるために再手術をする場合や、薄毛の進行があって2度、3度と可能な限り植毛をすれば、当然ですがそれだけ費用は掛かります。これもある意味維持費と言えるかと思います。

もちろん、植毛したエリアについては定着した後は半永久的に生え続ける(AGAの原因であるDHTの影響を受けにくいエリアから移植するため)ことになっているので、繰り返しになりますが植毛したエリアに関して言えば維持費はとくにかかりません。

こう見ていくと維持費がかかるということでデメリット部分を多く書いてしまいましたが、自毛植毛はやはりメリットも多いです。

プロペシアやミノキシジルなどでいくら治療をしても結果が出なかった部分にも発毛しますし、見た目の改善という意味でも効果的です。また、なかったエリアに発毛してくるため、その後の薄毛治療が比較的やりやすくなるというメリットもあります。

維持費は掛かる場合が多いとは言え、考え方次第ではメリットにもなるのでしっかりと検討した上で判断していくと良いでしょう。

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